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2016/05/21

ムダ毛のセルフ処理で起こる「毛嚢炎」を防ぐには

ムダ毛のセルフ処理で起こる「毛嚢炎」を防ぐには

だんだん暖かくなってくるこれからの季節は、手足を露出する機会が増えるもの。
冬の間はムダ毛の処理をサボりがちだったという方も、これからの時期はそういうわけにはいきません。

こまめなムダ毛の処理は女性の身だしなみとして大切なこと。
だけど、その方法が誤っていると思わぬ肌トラブルにつながることもあります。

今回は、ムダ毛処理で起こりやすい肌トラブルの一つ「毛嚢炎(もうのうえん)」について、原因や対策をご紹介します。




毛嚢炎ってどんな病気?

ムダ毛のセルフ処理を行う部分の肌に、小さく赤いニキビのようなものができてしまったことはないでしょうか? 1ヵ所の毛穴だけがポツンと赤くなることもあれば、複数のブツブツができることもあります。これが「毛嚢炎」です。

毛嚢炎は、毛穴の奥で毛根を包んでいる「毛包(毛嚢とも言う)」という部分で起こる感染症です。毛包にブドウ球菌などが感染し、炎症を起こすことで皮膚に発疹ができます。かゆみや痛みはほとんどありません。




ムダ毛のセルフ処理が大きな原因に!

毛嚢炎は感染症なので、生活習慣やストレスなどの影響で免疫力が低下した時に起こりやすくなります。また、アトピーなどの治療のためステロイド剤を使用している人にも毛嚢炎ができやすいと言われています。

また、毛穴が傷つくことで毛嚢炎が起こるケースもあります。
その大きな原因となるのが「ムダ毛のセルフ処理」です。

カミソリや毛抜きでムダ毛を処理する際、毛穴の中に傷ができて、そこに細菌が入り込んで炎症を起こしてしまうのです。



ムダ毛のセルフ処理で起こる「毛嚢炎」を防ぐには




毛嚢炎を予防するムダ毛処理のポイント

ムダ毛処理で毛嚢炎を起こさないために、以下のようなことに気をつけましょう。

・カミソリは常に新しいものを使う
古くなったカミソリの刃は、切れ味が悪くなるために肌表面を傷つけやすくなります。毛穴付近に傷がつくことで毛嚢炎を起こす原因となるため、カミソリは小まめに刃を取り換え、新しいものを使用するのが大切です。また、使用後のカミソリは皮脂などをきれいに拭き取り、乾燥した場所で保管するようにしましょう。

・肌を清潔な状態にしてからムダ毛処理する
毛嚢炎の原因は、毛穴に細菌が入り込んでしまうこと。ムダ毛の処理を行う時には、できるだけ肌に細菌が少ない状態にしておきたいところです。石けんなどでしっかり洗ってから処理を行いましょう。入浴後に行うと良いですね。

・脱毛後はタオルドライする
湿った状態の肌には細菌が繁殖しやすくなります。脱毛を行った後は、清潔なタオルで水分をきちんと吸い取っておくことを心がけてください。

以上、ムダ毛のセルフ処理で起こりやすい「毛嚢炎」の原因と対策などをご紹介しました。ムダ毛処理の機会が増えるこれからの季節、意識して予防を心がけることをおすすめします。頻繁にセルフ処理を行うと、気をつけていてもやはり肌に負担がかかって細菌に感染しやすい状態になりやすいものです。レーザー脱毛など、プロにムダ毛処理を任せれば処理後のケアも安心です。脱毛完了後はセルフ処理不要になるので、毛嚢炎が起こるリスクも少なくなりますよ。

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