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2015/10/26

この秋冬は温泉美容! 知っておきたい泉質別美容効果

この記事は約3分7秒で読めます
秋も深まるこんな季節には温泉に入りたくなりますが、せっかくの温泉、今年は何気なく浸かるのではなく、欲しい美容効果で選んでみてはいかがでしょうか? そこで今回は温泉に行く前に知っておきたい泉質別美容効果をご紹介します。
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心のバランスを整える湯

単純温泉
日本で最も多い泉質と言われている単純温泉は、刺激が控えめで肌に優しいのが特徴。敏感肌の人でもじっくりと浸かって満喫できるので、しっかりと身体が温まり、気分をリフレッシュさせることができます。

放射能泉
放射能と言っても温泉中に含まれるラドンは気体となり、空気中に散飛するため心配は無用。「子宝の湯」と呼ばれる名湯も多く、自律神経を整え、心身のバランスをサポートする効果があるとされています。
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全身を美肌に導く湯

塩化物泉
主成分である塩分が肌を包み、湯上り後の乾燥や汗の蒸発を防いでくれるので、湯冷めしにくく、冷え性改善・保温・保湿作用が期待できます。発汗を促進し、エネルギー代謝を上げてくれるのでカロリー消費も。

炭酸水素塩泉
「美肌の湯」と呼ばれる温泉に多いのがこの炭酸水素塩泉。古い角質を柔らかくし、皮脂を乳化させて肌の汚れを落とす石鹸のような働きをするため、入浴後には全身の肌がすべすべに。スッキリとした爽やかな湯上りが特徴。

硫酸塩泉
硫化塩泉に含まれるナトリウムには肌を潤しコラーゲンの生成をサポートするアンチエイジング効果、カルシウムには肌の痒みを抑える鎮静作用があるとされています。肌の表面を薄く覆う石膏成分により、しっとり肌に。

酸性泉
酸性度が高く、殺菌・解毒作用がある酸性泉。収れん作用による肌のリフトアップ効果が期待できるほか、肌の角質を溶かす自然のピーリング作用があるため女性からの人気が高い泉質です。ただ刺激が強いので敏感肌の人は避けた方が安心です。
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日々の疲れをデトックスする湯

二酸化炭素泉
入浴すると全身が炭酸の気泡で包まれます。湯に溶け込んだ炭酸ガスによって全身の血行・リンパの流れが促進されるため、むくみ解消、デトックス効果が期待できます。継続的に浸かることで慢性的な冷え性も改善できるのだとか。

硫黄泉
火山地帯に多い硫黄泉はゆで卵のような独特の臭いを放つ泉質。慢性皮膚病に効果のある解毒・殺菌作用があるだけでなく、硫化水素ガスには毛細血管や冠状動脈を広げる作用があるため、代謝が促進され、便秘解消・デトックス効果が期待できます。

含鉄泉
文字通り鉄分を含む「含鉄泉」は、酸化によって赤褐色となった湯が特徴。女性の美肌づくりに欠かせないミネラルである鉄分が豊富に含まれており、貧血気味な人や日々の疲れがなかなか抜けないという人におすすめ。
もちろん身体を温めるだけでも血行促進、冷え性改善の効果は期待できますが、泉質によって異なる美容効果を知っていると温泉地の選び方も変わりますよね。みなさんもぜひ今年の温泉は泉質の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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