Lamp 大人女子のための2分で読めるウェブマガジンLamp
Lamp 大人女子のための2分で読めるウェブマガジンLamp

2015/02/22

その誘い、本当に大丈夫? この時期増え出す怪しいセミナーにご注意を!

ゆる(くない)マンガ劇場〜怪しいセミナーにご注意を!〜の巻


こんにちは。ライターのちぷたそです。
大学生のみなさんはそろそろ就活の時期ですよね。今回はちょっとヘヴィーな話題に触れてみます。
そう。タイトルそのまんま。「その誘い、怪しいセミナー勧誘じゃないの?」というお話です。

実際に、大学時代怪しいセミナーに誘われたことがあるというA子さんへのインタビューを元に、全然ゆるくない内容をゆる(くない)マンガに落とし込んでみました。

現役大学生のlamp読者に向けて、これから出会うかもしれないいくつもの落とし穴について警告を。ついでに落とし穴への対処法もご紹介します。
(現役大学生じゃない方も、ぜひ見てってくださいな)



page1

ちぷたそ(以下、ち):久しぶりに友だちから連絡が来たら怪しいセミナーのお誘いだった……というのはよく聞く話ですが、一切疑いはなかったですか?

A子さん(以下、A子):「最近なにしてるの?」って連絡が来た時は正直「あ、珍しいな」とは思いました。普段から頻繁に連絡を取ってる訳ではなかったので。でも、その時はまさか自分がそんな目にあうだなんて思ってもいなかったですね。なによりB子ちゃんからのお誘いが嬉しくて……

ち:脳内でいろいろなことをマイナス方向に考えてしまっていたようですが、この時の心境はどうでしたか?

A子:大学生活だったり就活だったり……あまりよくないことが続いている時期だったんですよ。なので、余計にB子ちゃんがキラキラして見えてしまい、マイナス思考に拍車がかかってしまいました。
いま考えてみれば、人間関係もアルバイトのミスもわたしが考えすぎていただけなんですよね。




悪質なセミナー勧誘の手口は“とにかく悩んでいる人”を狙って声をかけてきます。
最初はこちらが「特に悩んでいない」という姿勢でいても、言葉巧みに不安を煽り現状や自分への不満を引き出そうとするんです。
当時、自分に自信がなく小さいことを気にしすぎるA子さんはかっこうの標的になってしまったようです。


page2

ち:その後B子さんとの関係は?

A子:いまは繋がりが全くなくなった訳ではないけれど、ほとんど連絡は取っていませんね。
どっぷりハマってしまう前に目が覚めて本当によかったと思います。


ち:あの頃の自分に一言声をかけてあげるとするなら、なんて言ってあげますか?

A子:そうですね。当時の自分は本当に自信がなくて、自分のことを「何もできないやつ」だと思っていました。でも、そう思ってしまうこと自体が可能性を狭めているんだと、あの経験をとおして気付きました。



大学生って、ある程度時間に余裕があるぶん、いろいろと余計なことを考えちゃう時間も同時にあるんですよね。
悩んでも悩んでも解決しない問題は、=時間が解決してくれる問題ということでもあります。こうして、ちょっと冷静になってみればその時は大きな問題のように思えても、実はそうじゃなかったり、するものです。

「高いお勉強料を払ったんです」と話してくれたA子さん。その後きちんと就活をして内定をゲットし、無事に借金も返したそうです。

【本日の教訓】
自分を変えようとすることはとっても大事! だけど、くれぐれも努力の方向を間違えないように!




※この物語はフィクションです。


[ライター/ちぷたそ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Lampの最新情報をお届けします